石鹸

プエラリアの副作用

女性ホルモンを促進する働きのあるプエラリアは、バストアップや美肌といった美容効果のほか、更年期障害の予防や症状の軽減に効果がある成分です。
女性にとってうれしい効果のある成分ですが、正しく使用していない場合は副作用がおこる場合があります。

プエラリアの1日の摂取量は200mg~400mgです。
たくさん摂取すれば、その分高い効果が得られると考える人もいますが、過剰摂取をすると生理不順や吐き気などの副作用を起こす場合があります。
またプエラリアは即効性のある成分ではありません。
一度使用すれば効果が現れる、問題が解消されるという成分ではなく、効果を得るためには毎日決められた量を摂取する必要があります。
1日の摂取量を守って毎日摂取することが大事なのです。

また排卵日の周期によって摂取量を調整したり、控えた方がよいでしょう。
というのも女性は排卵日の周期に併せて女性ホルモンの分泌量が変わります。
そのため女性ホルモンがよく分泌されているときに摂取すると過剰となって副作用が起きる場合があるのです。
排卵日から次の生理までの期間は摂取量を少な目にしたり、もしくは完全に控えた方がよいでしょう。

プエラリアは食事前に摂取すると、よく吸収されて高い効果を期待できますが、胃の中に何もない状態で摂取すると、胃酸過多になってしまい胃を痛める場合があります。
そのため、胃が弱い人は食後に摂取するのがよいでしょう。

またピルなどを服用しているときやホルモン治療を行っているなど、女性ホルモンに影響を与える医薬品を服用しているときにプエラリアを摂取してしまうと、女性ホルモンが過多になってしまい副作用が発生してしまいます。
ほかに女性ホルモンに影響を与える医薬品を服用している場合は要注意です。

副作用の抑えるにはまず少量試してみて、様子を確認した後に適量を摂取するようにするなど工夫した方がよいでしょう。
気になる場合は医師に相談をし、正しくプエラリアを使用するようにしてみましょう。